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2011/04/28

黒マリアのモンセラット修道院



以前(2006年3月)、Barcelonaに出張した際、当時の上司から
 「Montserratは、いいよ」
と勧められたのですが、そのときは時間がとれず、ずっと気になっていました。

Montserratはのこぎりで切られた山との意味ですが、今までみたことがない壮大な風景に圧倒されます。(ちょっと、トルコのカッパドキアに似ていますが。)なんともたとえない自然の妙に圧倒されるばかり。

今でこそ、鉄道や自動車でくることができますが、修道院ができた9世紀ごろは、とてつもない人里はなれた山の中だったと思います。どうやってたどり着いたのか、最初にやってきたお坊さんに敬服します。

大聖堂の奥深くいらっしゃるのは、黒いマリア様。入り口左手から、細い道を進むとマリア様のお祭りしている礼拝堂をおとづれることができます。ここからの大聖堂の眺めは、圧巻です。

wikipedia:Montserrat[JP]

2010/05/03

滝の中のマリア様



 肝心のマリア様は、滝上の祠にいらしたのだが、写真と衣装が違うので、最初はそれと気がつかなかった。びっくりするほど大きな滝で、大轟音をとどろかせている。
大聖堂におまいり後、メダルを買って、車の中で書いたはがきを投函して出発。オフシーズンでほとんど来る人もなく、郵便局には2時で閉局するとある。雨が一団と激しくなってきた。

おなかがすいてきたので、レオンのParadorでもらったキャラメルがけのアーモンドを食べる。朝ごはんのクッキーをもらってくればよかったなとちょっとだけ後悔。
教会の内部。祭壇中央に置かれた十字架が天井に原則的な影を映す。
教会から滝の礼拝堂を眺める

これもマリア様のお導き


散々迷った末に、念願のCovadoncaに到着。

GjionからSantandreを走っている途中でCobadongaの看板を見つけた。Covadongaには、Cangas de Onisから一本道を通らなくてはならない。Pardorもある有名な町だから、Cangas de Onisを入れればこんなことにならなかったはず。




この旅では、運のいいこと続きだったので、「ちょっとは苦労しなさい」という思し召しかもと楽天的に思う。

Covadongaに近づくにつれて、雨脚は強くなる。そして、Cangas de Onisを過ぎると辺りの風景もカーナビも画面も一面緑となる。

駐車場に車を入れると大雨と滝のしぶきで足元はぐちゃぐちゃで洪水のようだった。

2009/05/05

壁の中のマリア

セーブル通りとサン・プラシド通りがちょうどぶつかるところで、マリアとキリストの像を見つけた。ビルの中にポコッと置かれている。ビルに比べて、ずいぶん古そうだけど、どんないわれで何時からあるんだろう?