時間ができると旅に出ます。2009年には、クロアチア、ボスニアへ。2010年には、サンチアゴコンポステラ、ソウルへ、2011年にはバルセロナへ。そして今年2012年はバルセロナからビルバオまでスペイン縦断!予定調和の旅もよいけど、トラブルだって旅の楽しみ。ちょっと寄り道の多い旅をこよなく旅の記録です。
2010/05/01
マリア様を探して
オビエドの聖像を扱う店で。とても清楚な表情に心引かれた。オビエド市内にあるのかと思ったら、少し東のCovadongaというところのマリア様らしい。一目お目にかかりたい。
なんだか運命とまでは行かないが、どうして見たくなって…、何故かこの出会いが必然なような気がして、このマリア様を求めて2日後、私は右往左往することになる。ちょっとした思い込みはすばらしく、そして怖いものということも思い知るのだ。
お菓子を買うならOviedo
その町が好きになるかどうか、私の場合おいしいお菓子屋さんが見つかるかどうかによるところが多い。そういう意味ではOviedoの町はかなりポイントがたかい。
今日のお昼は、Asturias 地方の伝統のお菓子Carbayones。これが見た目がエクレアにそっくり。公園から大聖堂までの道で、RialtoとDiego Verdú Monerrisを発見。事前に調べておいた教会の近くCamilo De Blas Pasteleriaにも立ち寄った。
今回は、時間とおなかの都合で2軒しか味わえなかったが、近いうち再訪したい。たぶん、もっともっとおいしいものがあるはず。
Rialto
大聖堂までの道を歩いている途中で見つけた店。Carbayonesは、大・小の2サイズ。入り口で何種類かお菓子を選んで、奥でお茶を飲みながら楽しみました。甘くないパイもあります。比較的小ぶりだし、種類が多いし、どれにしようか迷ってしまいます。
ショーウィンドウのディスプレイが日本風でとても素敵。順番待ちの人がお店の外にまであふれているところをみるとかなり人気なのでしょう。皆さん、箱いっぱいに買っています。ホームページによるとOviedoでは2店舗、マドリードにも店舗がようです。
http://www.moscovitas.com/
San Franisco, 12 Oviedo
Tel: 985 212 164
Velázquez, 2 Oviedo
Tel.: 985 294 027
ここも歩いている途中で見つけた店。後で調べたら、「アストゥリアの秘密(Mi Asturias Secreta)」というブロクでヌガーがおいしいとあって、買えばよかったなと軽く後悔。
ポルボロン(Polvorones)、ツゥーロン(Turronitos)、からつきアーモンド形をしたクッキーを買う。どれもたっぷりアーモンドを含んでいるので、翌日には包んでいる紙にじんわりと油が染み出してきます。日本まで持ち帰るなら、買ったら即ジップロックにいれるのがおすす。
味はどれも保証つき。質の良いアーモンドをしっかり練っているので、油っぽさはないです。ただ、ポルボロンは、私の口には、大きく、口に入れたまま、おまじないを唱えるのは無理そう。
Cimadevilla 7 Oviedo
Tel 98 521 28 55
Carbayonesをwebで調べているときに見つけた老舗のお菓子屋さん。歴史を感じさせる立派な店構えです。お菓子のほかチーズやソーセージといったこの地方伝統の食材も扱っています。
おなかの都合であきらめましたが、次回はぜひ食べてみたい。Calle de Jovellanos, 7
33003 Oviedo, Spain
98 521 18 51
camilodeblas.com
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バグパイプの鼓笛隊に出会った
今日はメーデー。フランスでは、すずらんとデモの日。町のあちこちにすずらん売りの子供を見かけるし、ホテルでは朝食でプレゼントされる。 町を歩いていると、シュプレヒコールを上げながら行進するデモ隊に出会う。スペインのメーデーは至って静か。
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バグパイプを演奏する鼓笛隊に出会った。地元の高校生のようだ。バグパイプの鼓笛隊というと、スコットランドやトルコの軍楽隊は知っていたが、スペインで出会うとは思っていなかった。
楽隊が演奏を始めたので、あまりにもすばらしい音色に後をついていくことにした。これでは、はーめるんの笛吹きですね。
バグパイプの演奏にはかなりの肺活量が必要だと思うのだが、バグパイプ走者は、可憐な少女。その上、すごい速度でどんどん歩いていくので、小走りについていくのがやっとだった。
バグパイプの鼓笛隊のほかにも、民族衣装をまとったフォークダンスの一団にも出会った。あまりにも衣装や踊りが素敵だったので、ビデオを撮影。こういうときビデオって便利。
(後日談)
帰国後、"バグパイプ","スペイン"とgoogleってみたら、Gjion在住のスペイン人方が、アストゥリア県の伝統楽器とつづっていた。
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バグパイプを演奏する鼓笛隊に出会った。地元の高校生のようだ。バグパイプの鼓笛隊というと、スコットランドやトルコの軍楽隊は知っていたが、スペインで出会うとは思っていなかった。
楽隊が演奏を始めたので、あまりにもすばらしい音色に後をついていくことにした。これでは、はーめるんの笛吹きですね。
バグパイプの演奏にはかなりの肺活量が必要だと思うのだが、バグパイプ走者は、可憐な少女。その上、すごい速度でどんどん歩いていくので、小走りについていくのがやっとだった。
バグパイプの鼓笛隊のほかにも、民族衣装をまとったフォークダンスの一団にも出会った。あまりにも衣装や踊りが素敵だったので、ビデオを撮影。こういうときビデオって便利。
帰国後、"バグパイプ","スペイン"とgoogleってみたら、Gjion在住のスペイン人方が、アストゥリア県の伝統楽器とつづっていた。
こんなところに住みたい
素朴であまりにも美しい
サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会(Santa María del Naranco)は、オビエドの中心から10分ほどのところ。市内のサンフランシスコ公園で迷っていたら、散歩中のご家族に教えてもらった。何故かフランス語で教えていただいた。後で考えてみたらカーナビの表示をフランス語にしていたためかもしれない。
近くの駐車場に車を停めて、5分ほど歩いて、まずは、ナランコ教会へ。サン・ミゲル・デ・リーリョ教会(San Miguel de Lillo)は、ナランコ教会から歩いて5分ほどのところ。丘は付近の人たちのお散歩コースになっているようでジョギングの人たちに行き会う。
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サンタ・クリスティナ・デ・レーナ教会(Santa Cristina de Lena)同様に小さくて素朴な印象を受ける。レーナ教会にほとんど装飾が見られないが、ナランコの二つの教会は少し装飾的。特に、リーリョ教会の入り口には、すばらしいレリーフがあるほか、明り取りの窓など繊細な細工を見られる。いずれも9世紀に建立されたロマネスク教会であるが、日本語での情報が少なく、どんな教会だったかもっと知りたい。
丘の上には教会以外は、売店など何もないが、駐車場からナランコ教会へ向かう道筋にオビエド近郊のロマネスク教会の資料館があり、資料館のトイレが非常に清潔です。
教会もすばらしいですが、ナランコ教会からのオビエド市内が一望でき、これもまた絶景です。ナランコ教会のすぐ隣の丘では、羊が放牧中。子羊がとにかくかわいいのです。
Wikipedia
- オビエドとアストゥリアス王国の建築物
(Monumentos de Oviedo y del Reino de Asturias) [ES]
- サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会
(Santa María del Naranco)[ES]
- サン・ミゲル・デ・リーリョ教会
(San Miguel de Lillo)[ES]
- オビエド(Ovied)[JP]
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パラドール朝ごはん図鑑(2) レオン編
今日の行程(2010/05/01)
Leonを出発して、Oviedo市外のNarancoで、世界遺産を。Oviedo市内で昼食後、Santiago de CompostelaのParadorへ
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