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2011/11/26

商売繁盛 ボーナス倍増!/ 酉の市 IN 2011

さて、今日は三の酉。ようやく重い腰をあげて、酉の市@新宿花園神社に行ってきました。

今日で今年の酉の市は最後、とても混んでいます。参拝の列は、靖国通りに達しています。押すな押すなの大賑わい。両親へのお土産に、花園饅頭のお饅頭と境内の屋台の切り山椒を。

場所柄、歌舞伎町のホストの皆さんも縁起をかついで出勤前の参拝にしていますが、せっかくの髪型(M字バング?)がもみくちゃにされて、ちょっとご不満とお見受けしました。

この数年お世話になっている、秋山商事で新しい熊手を買いました。いつか、肩に担ぐほどの大熊手と思いは高いのですが、大きくするのは慎重にとのおばあちゃんの教えに従って、今年も昨年と同じサイズを購入。でも、お店の計らいで名札がちょっとだけ大きくなったり、大入り袋も大きくなったり、今年は神社のお札までサービスしていただいたので、来年はいっちょがんばるかと心意気だけは立派だったりします。


ちょうど、順番を待っているときに、一抱えもある熊手を引き取りに若者くんが来ていました。抱えるほど大きなものは、事前にお願いして作ってもらうものなのです。とても照れくさそうにお店の手締めを受けている姿が初々しいです。「○○○コンサルタント」といういかにもITっぽい名前から察すると、手締めを受けている若者君が代表なんでしょうか。だとすると、ちょっと見所のある若者くんだと思ったのです。

ビジネスには正解はない、どんなに努力しても、過去にどんな成功した事例でも、状況が一変したら、大失敗してしまう。だから神だろうがナンだろうがすがれるものはすがって、という貪欲さが必要なんだと思います。

ちなみに大きな熊手の場合、お店の人が大通りのタクシーまで先導してくれるようです。

いずれは、出世して大熊手を買いにくるのだと、大きな野望を誓った酉の市でした。

2011/11/01

ハロウィーンがやってきた / Halloween has come (2)



今日はハロウィーン。

昨日は、新宿駅で久しぶりにデーモン小暮閣下(の扮装の男性)を見かけた。

最近は、盛り上がるのは子供だけと本来の姿になったけど、今は昔。バブル時代はすごかった。山手線の中で仮想パーティが盛りかあがったことがあったっけ。

最近は、大人は仮想しないものの便乗商戦は華やか。特に、お菓子業界はすごい。和洋とり乱れて万霊節セールス大合戦。

というわけで第一弾に引き続き第二弾もお届けします。写真はCrispy CreamのHalloween Seasonal menu


2011/10/23

住めば田舎、去れば極楽 / Sweet Sweet Home Yamanashi


うちの家族はへそ曲がり。

長らく仕事の関係で山梨に住んでいた。その当時は、「なんて田舎~」と、少し斜に構えていた。毎日、家の南のまどから富士山と南アルプスがみえる絶景のロケーションだったのに。

 父が引退して東京に引き上げてきて10年以上たつ今も、何かというと両親は山梨に出かける。まあ、30年もすんでいると自然お友人や知人が増えるわけだが。

お土産はいつも決まって、笹子餅、澤田屋のくろ玉、ほうとう。(これは私のリクエスト)

笹子餅は、その昔、祖母が大好物だったもの。中央本線で笹子駅を通るころと必ず売りに来ていた。当時は経木につつまれていたっけ。

子供のころから当たり前にあったので、そんな変わったももとの印象はなかったが、よく考えると、似たものはあまりないなあ。

一方のくろ玉は、東京のデパートでも売っていて、時々買っていたりするが、やっぱり山梨のお土産には必ずリクエストをする。

両親はかなり頻繁に山梨と行き来しているが、私は、最後に行ったのがいつだか思い出せないくらいくらいいっていなかったりする。




2011/10/11

秋の風物詩


気がついたら、秋もどまんなか。このシーズンの楽しみは、茸。最近は、茸にもGlobal化の波!!

楽しみにしているのは、フランスの茸たち、セップ、トランペット茸、ピエ・ド・ブルー、ジロル茸など、お財布と相談しながらではありますが、これが並ぶと秋の深まりを感じます。一番すきなのは、モリエール茸。だけどこれはフランス国内でもとても高く、なかなか手に入るチャンスがない。干したものでも、セップよりも高いのです。

ちなみに、日本のしいたけも最近では海外進出をしており、フランスの市場でSHITAKEとして売られておりました。ちなみに発音は、「シィタケ」。シとタをつめて発音すると、おフランス風になります。


茸以外にも、秋を語るとしたら、やはり季節の和菓子でしょうか?この1-2年なぜか羊羹がマイブームで、自腹でさおものを買ってしまうのです。昨日は、山にかかるかかる満月の風景をあらわしたTORAYAの新更科を買ってしまいました。見事です。

少し前に聞いた話によると、昔は庶民が羊羹を食べるのには、大変だったとのこと。そもそも、自分が食べるために買うなんて論外。お客様に差し上げるために買うのですが、出されたお客様も辞退するのが礼儀。そして押し問答の末に、下げられた羊羹をようやく家人が頂くというのです。

現代に生まれて本当に、よぅござんした。(何故か江戸言葉)

虎屋 TORAYA
www.toraya-group.co.jp