サンタ・クリスティナ・デ・レーナ教会に到着。9世紀に建てたれた教会で、ユネスコの世界遺産に登録されている。
近くの駐車場に車を止めて、小高い丘の上の教会を目指す。
教会の前には、羊が3匹放し飼いにされていて、静かに草を食んでいる。よくみたら、2匹はつながれていてちょっと安心。実は気が荒いのだ。
教会は思ったよりも小さくて素朴。世界遺産だからもっと周囲にみやげ物屋とかあってにぎわっているのかとおもったら、幸運なことに何もない。あたりには、緑の草原と放牧された家畜。教会ができたころもこんな風景だったのでは、と思わせる。
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