世界的な大流行の兆しを見せている新型インフルエンザ。毒性が低いため、SARSのときに比べ、各国とも水際作戦は幾分のんびりしているみたい。それでも、空港のあちこちで張り紙やチラシを見かけた。これは、Zagreb空港においてあったものを、記念にもらってきた。
Dubrovnikの旧港近くで、「何?レベル5になったって!」と辺り一面に聞こえるほどの大声通話しているおじさんを見かけたが、旅なれてない感じで、これはちょっと恥ずかしい。
帰国の際には、機内で調査表が配られた。ターミナルに到着したら、北米からフライトが同じターミナル到着していた。検疫で調査票を提出するために列に並んでいたら、前方で「事務局!事務局」という声と旅行者らしき男性がどこかに連れていかれるのが見えた。なんか関係あるのかな。
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